インターセプタ
Piece_Unityにおけるインターセプタは、フロー?やページ?によらない処理を実行するプラグインです。認証、セキュリティフィルタリングを始め、さまざまな用途に使うことができます。
ビルトインインターセプタ
Piece_Unity及びPiece_Unityコンポーネントには、下記のインターセプタが含まれています。
- 認証(Interceptor_Authenticationプラグイン)
- ヌルバイト攻撃の防止(Interceptor_NullByteAttackPreventationプラグイン)
- リバースプロキシ環境下における、現在のリクエストの基本パス、スクリプト名等の調整(Configurator_Proxyプラグイン)
- ユーザセッション?の開始(Interceptor_SessionStartプラグイン)
詳細はそれぞれのマニュアルページを参照ください。
カスタムインターセプタ
カスタムインターセプタはユーザ独自のインターセプタです。あなたが下記のような状況にある場合、カスタムインターセプタの作成を考慮してみてください。
- フロー?やページ?によらない処理を実行する必要があるが、ビルトインインターセプタでその処理が行えない。
- アプリケーションやライブラリの設定を行うコンフィギュレータ?を作成する必要があり、それにはユーザセッション?の情報を参照する必要がある。
ConfiguratorChainプラグインによるコンフィギュレータ機構が提供される以前、インターセプタはアプリケーション毎の設定や、各種フレームワーク、ライブラリの設定を行うための最適な場所として機能していました。現在は、コンフィギュレータ機構によって、そのような役割はほぼなくなりました。「ほぼ」というのは、依然として使わなければならない局面が残っているからです。コンフィギュレータの実行は、ユーザセッション?の開始よりも先に行われるため、コンフィギュレータではユーザセッション?の値を基に何かを行うような処理を行うことができません。そのような場合は、ユーザセッション?の開始よりも後に実行されるインターセプタを用意する必要があります。
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